出発まで時間があるので、今回は海南島について少しだけ情報を皆さんに紹介、今時期ですが梅雨というか、雨季というかちょっと悪い時期ですね、しかし雨季は、朝と夕方にスコール的な感じで、日中は青空なんで大丈夫かな、リゾートではグアムに行った時も同じ時期でちょっと蒸し暑い感じだと思う。今荷物をまとめているのだが、折りたたみ傘を持て行くか、現地で買うか?
さて、海南島ですが中国政府の後押しもあり、世界一のリゾートアイランドを目指している注目地であることから、外国企業も不動産投資を始めていて、隠れた人気です。中国本土の上海などは東京より不動産価格が上りどうにもならないけど、海南島はアジアの中でもおすすめ。しかし、どうやって投資をするのか?①中国国籍の取得②中国に会社設立、この2つが現実的ですね。
もう一つ、リゾート情報ですが、マリンスポーツには最高だと思います。位置的にはハワイと同じ緯度で本当に環境は似ているらしく、(私はハワイ未経験)これから発展するでしょう。
今時期は成田から6万円台で出発できますので気軽に行けますよ。この海南島は日本ではまだ、ガイドブックが一つも無く、サイトも中途半端な感じで本当に情報が少ないですが、料理も美味しい中華(鳥料理、海鮮料理)、日本人に人気の地域になると思います。(※中国が嫌いな人、風俗狙いの人は行かないで下さい。)
今、荷物整理をしてますが、ちょっと変わった物もあるので、紹介します。
上から
・一眼レフカメラ・コンパクトカメラ・目覚まし時計・保温タンブラー・コンビニのフォーク・ウエットティッシュ
・携帯エコバック・扇子・釣り糸・パスポート・財布・名刺・チケット・ガム・中国携帯・耳栓・変圧器
このなかで、名刺ですが、英文名刺で現地での交流で役立ちますし、釣り糸は洗濯物を干す時に便利、後耳栓は飛行機の中でのおばちゃん対策と幼児の鳴き声対策です。気圧が変わると幼児は必ず泣くんですよ。その他は、なんとなく想像してください。
これから中国の世界遺産的な写真を少しずつ掲載して行きますので
興味のある方は読んでください。
←①万里の長城
1回行ったけど、ここは体力無い人は行かない事。かなり急な階段で場所によっては、はしご状態です。夏より、冬のほうが空気が澄んでて遠くまで見れるけど、北京の冬は超厳しいかな。
次回は本当に海南島についてからです。